1996年版の見出しを表示する

4.1 一般要求事項

適用範囲の明確な文書化が求められるようになりました。
従来では「組織は、環境マネジメントシステムを確立し、維持しなければならない。」というさっぱりした書き出しであったのに対し、改訂後はそれに引き続き「組織は,その環境マネジメントシステムの適用範囲を定め,文書化すること」という文言が加わりました。

96年版体制においても、EMSの適用範囲については、環境マニュアルなどに事実上行われていたはずですので、実際の運用においては特に変化なしと思われますが、システムの適用範囲がはっきりと読みとれる体裁になっているか、今一度確認が必要かもしれません。