品質のISO9001につづいて1996年に産声を上げた環境ISOであるISO14001。国内の認証取得件数も2万件に届きそうな勢いです。その内訳はどのような業種構成になっているのでしょうか?
ここでは取得状況に関する統計をご紹介しています。
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下のグラフは、2008年4月10日の時点でISO14001を認証取得している業種別の割合です。

卸売や専門的サービス、病院など広い分野をサービス業というくくりにしていますが、そのサービス業が約3割を占めています。
対外的なイメージに特に敏感なサービス業にとって、ISO14001の取得によって得られる、「環境に優しい会社」というイメージは魅力的のようです。
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1996年に発行されたISO14001は、電子電気産業の出資で審査登録機関を創設するなど、電子電気産業を主体に始まりました。
しかし、最近では各業種に広がりを見せ、サービス業の割合が少しずつ増えてきています。
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第一義的な理由としては、組織活動が環境に及ぼす影響を最小限にくい止める為、ということが考えられます。
それと合わせて、取得により「地球環境に対する配慮のある企業・組織」としての認知度を高め、企業イメージアップに活用できるということも挙げられます。
また、同業で取得事例が増えてきたり、取引先からの強い要望で・・・ということもあるようです。
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