ISO9001規格は「品質マネジメントシステム規格」と呼ばれます。


品質マネジメントシステム規格とは、企業等の組織が品質管理のための体制作りを行う際に、そのガイドラインとして使えるように、ISO(国際標準化機構)が定めた規格です。

その構成は以下のように大きく5分野(4から8)に分かれいます。

  1. システム作りに際しての基本的事項
  2. 経営トップに対する要求
  3. 経営資源管理についての要求
  4. モノやサービスづくりに関する要求
  5. 測定や分析、改善に関する要求

なかでも4.はさらに製品やサービスの企画、受注、設計、購買、工程管理といった各論に分かれており、ボリュームが一番多くなっています。
モノやサービス作りに関する要求を中核として、組織運営の(計画)(実施)(検証)(改善)のサイクルが読み取れるでしょう?

 表現を替えるならば、この規格は「満足を追及する顧客の立場から言わせれば、最低限こういった要素を管理しておいてくれないと、安心して取引できませんよ。」といった品質管理体制への要求事項をパッケージ化したもの、とも言えます。

ですから顧客サイドとすれば、この規格に適合した会社に対しては、取引の前段階から一定の安心感をもつことができるということになります。


品質マネジメントシステム−要求事項




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